二百二十日、八朔
「二百二十日」は「にひゃくはつか」と読む。「二十日」を何故「はつか」と読むのだろうか。
「二十歳(はたち)」の「はた」と同じく「二十日」の「はつ」は「果て」の意味だという。なぜ「二十」が「果て」か、それは両手足を使って数えられる限界が「二十」だからである。…というのはちょっと出来過ぎていて、異説もあるようだ。
一方、今日は「八朔(はっさく)」でもある。今日を何故「八朔」というのか、それは今日が旧暦の「八月一日」であることを知らないとわからない。すなわち、「八月朔日」、「八朔」なのである。
「一日」が「ついたち」「さくじつ」というのは別の機会にこだわってみたい。
八朔や太鼓うながす巫女の鈴 小川軽舟


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