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January 13, 2007

たばこの日、ピース記念日

今日は、昭和21(1946)年、高級たばこ「ピース」が発売されたことを記念して「たばこの日」又は「ピース記念日」とされている。当時、10本入り7円で、日曜・祝日に1人1箱だけに限られていたそうだが、今読んでいる『東京セブンローズ(下)』(井上ひさし/文藝春秋)に、この日の様子が描かれている。
「權現の境内まで煙草屋を三軒当たつたけれど、どこも賣り切れ。三軒とも朝の五時ごろから行列ができ、九時に賣り出して十五分後にはもうなくなつてしまつたさうだ。」
そして、登場人物に次のように語らせている。
「もともと平和といふものは手に入れるのがむづかしいから仕方がありませんがね」
この著者のこういう語り口が大好きなのだ。

僕が禁煙を始めて、いつの間にか3年以上経ってしまった。今やタバコを吸う人が同席すると、できれぱ逃げ出したいという気持ちの方が強くなった(禁煙2年目くらいは同席していてもどうということは無かったのだが・・・)。そして、くわえタバコの人が前を歩いていると足早に追い抜くか、減速して距離を置くようになっている。また、マナーの悪いスモーカーには大いに腹を立てている。昔は、自分が眉をひそめられていたんだろうが、人間、変われば変わるものだ。

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