諏訪神社(大門)
◆板橋区教育委員会による説明板
『御祭神建御名方神。
創建年代は不詳であるが、赤塚の領主千葉介自胤が、長禄年間(1457〜60)に信濃国(現長野県)の諏訪大社を勧請し、武運長久を祈願したと伝えられる。その後寛永七(1630)年頃に十羅刹女を配祀したが、神仏分離の際これを廃した。
江戸時代の江戸名所図絵には、「田遊び」神事が記載されている。田遊びは、水田耕作にかかわる神事で、年の始めにあたりその年の五穀豊穣と子孫繁栄を祈る「予祝」の祭りである。毎年二月十三日(旧暦の正月十三日)の夜に行われ、本殿と大鳥居間の朝輿の渡御の後、社前に設けた「もがり」の中で一年間の農耕行事が所作と唱言によって象徴的に演じられている。
昭和五十一年に徳丸北野神社の田遊びとともに国の重要無形民俗文化財に指定された。
平成六年三月』
◆参道脇の狛犬は蹲踞の姿勢の江戸型。奉献年は「明治十五壬午年四月吉日」と読める。石工名は未確認。
境内社前の狛犬は蹲踞の姿勢の江戸型。奉献年、石工名は未確認。
◆初対面 '04/10/23
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